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POG 05-06 part III

5回東京6日目5R

この週はセレクトした関西馬が東上で府中を使い、見事デビュー勝ちをおさめました。フレンチデピュティ産駒の牝馬、ジョウノナンシーです。さすが森厩舎、2歳馬でも過酷な道を選ばせます。

フレンチデピュティは01年のNHKマイルCを優勝した(外)クロフネの父ですが、この芦毛馬の活躍により日本に輸入され、昨年内国産としての初年度産駒の一頭、ライラプスが重賞勝ちしました。ジョウノナンシーも、そのクイーンC馬と同じ母父サンデーサイレンスということでセレクトしたのですが、SS産駒の母というのは膨大な数です。そこで愛馬を選ぶ際に、父と母の相性だけでなく、他の条件も付しています。それが「誕生日」と「母の年齢」です。

過去5年(00-01シーズンから昨年度まで)のGⅠ、つまり阪神JFからダービーまでの勝ち馬の誕生日(マル外除く)を調べて、両極端を除いた値の中にある馬を選びます。さらに勝ち馬が生まれた時の母の年齢を調べて、同様に両極端を省いて平均値を出します。ジョウノナンシーの場合、母が10歳で、03年4月15日に生まれています。これらが条件に合い、この栗毛馬をセレクトしたという訳です。

誤解のないように書き加えますが、母親は何歳で産んだほうが良いというわけでもなく、何月に生まれた馬は走るといいたいわけでもありません。あくまでPOGというのはお遊びです。これらは毎年1万頭近くいる馬を10頭選ぶ際の決め事でしかありません。私の条件の外には、ノーリーズンやダンスインザムードなどがいることも事実です。血統だけではない、様々なチカラがサラブレッドには備わっていることを忘れてはなりません。

keiba@niftyのPOGに参加しています。

レース結果:

11月20日 東京芝1400M(新馬)
1着、ジョウノナンシー 1分24秒6 江田照男Jk
   父 フレンチデピュティ by Deputy Minister
   母 シーズグレイス by サンデーサイレンス
   栗東 森秀行 厩舎

jn5428 

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