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道草(ネタバレありません)Vol.09

「インファナル・アフェアⅢ 終極無間」無間道Ⅲ

監督:アンドリュー・ラウ、アラン・マック

第1作(2003年キネ旬ベストテン)を観終えた時の衝撃は今でも覚えている。今までありそうでなかったストーリー。その上、いくつかの名作のオマージュをも捧げている。たくさんの映画を観てきた方ほど楽しめた作品ではなかったでしょうか。第2作を経て、シリーズの完結を見届けるため、期待して観た。

舞台は香港。警察と黒社会に身を置く2人の男を描いたシリーズ3部作の完結編。私がパート1を観て2年ほど経っているせいか、キャラの名前を思い出すのに時間がかかったのと同時に、序盤から時間がやたら前後する。観てない方にはネガティブに聞こえ構えちゃうかもしれませんが、ラストには謎が解明されます、一応(私はそう思った)。

観終えて思ったのは、やはり第1作との間を置かず観たほうがいいな、ということと、ラストシーンはちょっと収まりが良過ぎないか、ということです。どんなシリーズものにも言えることですが、パート1を凌駕することは難しい。今回の作り手もそれを知っているからこそ、このような構成にしたのではないか。しかし前作を振り返る(観直す)必要があるほど複雑にすることはないのでは。ちょっとやりすぎの感はあります。

最後に、「わたしの貴重な時間を邪魔しなかった」たぶん皆さんの貴重な時間も邪魔しないだろう、をテーマにすると・・・

DVD鑑賞
☆☆☆――

*UP時より一部改変しました(2005.11.04.20:30)

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