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道草(ネタバレありません)#714

「リトル・ミス・サンシャイン」LITTLE MISS SUNSHINE

監督:ジョナサン・デイトン&ヴァレリー・ファリス

脚本賞Original Screenplay(第79回アカデミー賞)
助演男優賞Actor in a Supporting Role(第79回アカデミー賞)
作品賞ノミネート(第79回アカデミー賞)

今年のアカデミー作品賞候補に選ばれた時から是非観てみたいと思っていたし、子役のいるロードムービーと聞いて、もはやこれは、「ペイパームーン」や「パリ・テキサス」を思い出すまでもなく、名作の常套ではないかと、ワクワクしながら鑑賞開始。

幼い娘のミスコンに出場するため、家族総出で遠距離の大会(原題)へ向かうロードムービー。基本的にいい子役で映画は1割増し、ロードムービーというだけでさらに1割増しになりやすい(個人的には)。本作もその条件に適う作品だと思う。オスカー候補にもなった女の子はチャーミングだし、大会会場までの道中は、それはそれはいろんなことが起こる。しかしこれは前にも書いたが、旅の後には成長が求められる。ミスコン会場にたどり着き、この家族は一体何を得たのか?話の面白さは保障されているだけに、作り手にはここに全精力を注いで欲しかった。脚本賞受賞にはいささか難を示したい。

最後に、「わたしの貴重な時間を邪魔しなかった」たぶん皆さんの貴重な時間も邪魔しないだろう、をテーマにすると・・・

DVD鑑賞
☆☆☆――

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